クレカの審査ってどうやっているの?

クレジットカードというのは申し込んだからといって、すぐに発行してもらえるというものではありません。

クレジットカードを発行している会社の信用が得られなければ発行してもらえないのです。

まず、なぜ信用が必要なのかという理由は、クレジットカードの仕組みにあります。

クレジットカードは、あるひと月にした買い物分を翌月の特定の日に指定口座から引き落とされるということで決済されています。

つまり、カードを使っている人はある一定の期間、カード会社にお金を借りている状態になるのです。

しかし、カードの発行をぽんぽん行ってしまうのは、担保も何もない状態でお金を貸しているのと同じことになってしまうのです。

だから、そのカードを使う人物がしっかり支払いをしてくれる人なのかどうかを審査する必要があるのです。

では、審査というのはどのような点を見ているのでしょうか?カード会社によって審査の基準は多少違いますが、おおまかなものを説明していきます。

■その人に点数をつける

カードを作る人に対しての様々な部分に点数をつけます。

わかりやすいところでいえば、年収や勤め先、年齢などがあります。

また、いままでの借金の有無、同居家族の有無まで審査されます。

■専門機関の情報を見る

日本には個人信用情報機関というところがあり、その人のいままでのカードの使い道がすべて記載されています。

それだけではなく、いままで支払いの滞りがなかったかということや、カードの強制退会がなかったかということもわかります。

これは一般人では見ることはできませんが、この専門機関に加盟している企業なら見ることができます。

■人間が審査する

上の二つで審査はほぼ終了します。

これらはコンピューターによって管理されているのがほとんどですが、最後は人間が判断している場合がほとんどです。

しかし上の二つの審査でダメだった場合には人間が見るまでもなく、審査は通りません。

このような方法でカードの審査が行われていたことを知っていましたか?一回信用をなくすと、次にもカードを作れないなんてことになるかもしれないので、気を付けてくださいね。